『インセプション』渡辺謙サプライズ舞台挨拶レポ!!

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"INCEPTION" Ken Watanabe Surprise Report!!!

渡辺の謙さまがきたよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
というわけで、特派員のゆうきちゃんからレポが到着しました!!!!謙さんかっこいい!!!(Report by Yuuki Ninomiya)


2010年7月15日 インセプション特別試写会 @東京国際フォーラムホールA

『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督最新作『インセプション』。
7月15日に東京国際フォーラムにて最初の一般試写会が行われました。
集まったファンの数はなんと5000人!!!
そして、サプライズで登場したのは・・・なんと・・・渡辺謙さん!!!!!!!!!!!

「あれ、まだロスにいるんじゃなかったの?!」と突っ込まれた方も多いはず。
実は謙さん、16時ごろ日本に帰国し、その足で会場まで来られたそうなんです。
今回のサプライズ登壇は、謙さん自らの「舞台挨拶をしたい!」という強い希望により叶ったそう。
監督や共演者、撮影の話など、おなかいっぱいの舞台挨拶でした!



本日の司会は宮原亜矢さん。主に洋楽番組のDJのお仕事をされています。

亜矢さん「実は本日、サプライズゲストの方がいらっしゃっています!」

この時点では反応のうっすーい場内。笑 
しかし・・・?


「13日にロサンゼルスプレミアを終えられ、そのまま帰国されました」


ここでピンときた人が多いのか、ざわめきだすファンの方々。

「それでは登場していただきましょう。渡辺謙さんです!!」という言葉と同時に、客席中ほどのドアにスポットライトがあたり、
謙さん登場!!!!!!!!!!!!!!!
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「きゃー」だったり「うぁー」だったり、言葉にならない歓声をあげて大興奮の5000人!!!笑 

いやあ、5000人が一気にテンションあがる瞬間っていうのはすごいね。
両手をあげて万歳ポーズをしているファンもいれば、思わず立ち上がるファン、
驚きのあまり口をおさえるファンもいて、サプライズは大成功でした!!! 

謙さんはすごく嬉しそうに笑っていて、時々客席に向かって礼をしながら、ゆっくり舞台へ上がってきます。

ほんの数メートル先にいる謙さんは、184cmと大柄な体格もあってか、ものすっごい迫力。
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長いフライトの後で疲れているはずなのにエネルギーにあふれているというか、目がらんらんとしていて、
思わずシャッター切る手を止めて、見入ってしまいそうでした。

それに服装もすごくおしゃれ!!
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白のワイシャツにチェックのスカーフをゆるく巻いて、薄いグレーのジャケットに濃いグレーのパンツ、黒の靴と、グラデーションになってる!!!
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そしてなぜかマイクは両手持ち!笑

謙さん「6月から少しずつこの映画を発信してきたのですが、8日にロンドン、10日にパリとヨーロッパを周って、LAプレミアを13日、
まぁ(時差のため)昨日なんですが、終えて戻ってまいりました」

Q;LAプレミアの、レオナルド・ディカプリオの「謙は日本の国宝になるべきだ」という発言がありましたが?

A;(少し照れながら)
「レオがそのように言ってくれたのは本当に嬉しいし、ありがたいことです。」


Q;監督や共演者の方々の印象は・・・?

「おそらく次のハリウッドを担うべき素晴らしい若手の俳優たちが、ある意味、結集した映画だと思います。
マリオン・コティヤールはオスカーを受賞していますし、エレン・ペイジもノミネートされていますし、
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、トム・ハーディー、キリアン・マーフィーも素晴らしい俳優ですし、
マイケル・ケインはもちろんイギリスの国宝です。
スタッフも、クリストファー・ノーランと長く仕事をしている方々なので、監督の手となり足となり、
頭脳の代わりになるような、素晴らしいスタッフでした。」

Q;半年間の6カ国にもまたがった撮影はいかがでしたか?

A;「昨年のちょうど今頃、東京のロケーションを終えて、ロンドンで撮影が始まった位でした。
クリストファー・ノーランのイマジネーションというかアイデアは、本当に想像を絶するものがありまして、
僕ももう30年近く映画やテレビのお仕事をさせていただいているのですが、毎日毎回セットに入るたびに驚かされました。」

Q;もっとも驚いた瞬間や撮影時のエピソードは・・・?

A;「そうですね、無重力になる時間があるんですが、それのためにロンドンにある飛行船の巨大な跡地を使い、
巨大セットをいくつも建てましたね。
あれやこれや色んな方法で撮影しました。結局、グリーンスクリーンを使わないんでしょうね。
グリーンスクリーンを使ってCGでパパッとやってしまうという発想はなくて、基本的に僕らの周りにある全てのものが存在していました。
非常に 『体感』する、現場でした。」

Q;撮影は大変でしたか?

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A;「そうですね。とにかく移動も大変でしたし、各国それぞれでやらなきゃいけないことも多岐に渡っていたので、
みんなで一緒に乗り越えたというかんじの撮影でした。」(うれしそうな声)

Q;スクリーンから見た日本の印象は?

A;「色んな外国の監督が日本を撮る場合は、例えばリドリー・スコットが大阪を撮ったりだとか(松田優作の遺作となった『ブラック・レイン』)、
ぼくらは外国人の人たちがこんな風に日本を見てるんだとびっくりするんですけど、
今作は様々な場面で日本を意識するシーンがあります。
実際に撮影したのは2日間だけでしたが、映画の中にはもうちょっと色々ちりばめられてますので。」


最後に、謙さんから5000人のファンにミッションが!!!


「この映画をほかの人に説明するのは、とても難しいと思います。おそらく話の筋を全部説明したとしても『なにそれ?』と言われそうな位です。
でも、この映画を自分がどんな風に『体感』したのかをできるだけたくさんの方にお話しいただきたいです。
また、日本語吹き替え版もありますし、違う雰囲気を楽しんでいただけると思います!」

『インセプション』は、7月23日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー!!

ドム・コブ(レオナルド・ディカプリオ)は、人が一番無防備になる状態――夢に入っている時に潜在意識の奥底まで潜り込み、
他人のアイデアを盗み出すという、危険極まりない犯罪分野において最高の技術を持つスペシャリストである。
コブが備えもつ類稀な才能はこの業界でトップレベルであり、裏切りに満ちた企業スパイの世界において引っ張りだこの存在となっていた。
だがその才能ゆえ、彼は最愛のものを失い、国際指名手配犯となってしまう。
そんな彼に絶好のチャンスが訪れる。彼が最後の仕事と決めたミッションを果たすことさえできれば、
かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれないのだ。

だがその任務はほぼ不可能に近い「インセプション」と呼ばれるものだった。

今回は彼が得意とするアイデアを盗み取るミッションではなく、
コブとその部下のスペシャリストたちで構成されたチームは強盗とは真逆の行為、
つまり「インセプション」とはアイデアを“盗み出す”のではなく他人の潜在意識に入り込み、
ある考えを“植えつける”という最高難度のミッションを意味する。
これを成し遂げればそれこそ真の完全犯罪となりうる。

しかしながら最高の技術を持ち、細心の注意を払って準備を行ったが、予測していなかった展開が待ち受けていた。
彼らの動きを全て先読みする手強い敵と対戦する準備は到底できていなかったのだ。

その敵の存在を予見できたのは、コブただひとりだった――。

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http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/



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