『CLASH OFTHE TITANS』Japan Press Conference Report!!/『タイタンの戦い』サム・ワーシントン&ルイ・ルテリエ監督来日記者会見レポート!!

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"CLASH OF THE TITANS"Japan Press Conference Report

最新作「タイタンの戦い」を引っさげ、サム・ワーシントンさんとルイ・ルテリエ監督が来日!!
グランドハイアット東京にて来日会見が行われました。

ふたりの仲良しぶりが伝わる、冗談飛ばしまくりの爆笑会見でした!

っていうか・・・サムさんて、ほんとみんなに好かれる人なんだろうな〜〜〜!!!
かくいう私も大好きすぎて困っております。本当に「こんな兄貴的存在の人がいたら」という妄想でいっぱいだったよ!!

発してるオーラがオーストラリアの大地のそれとしか思えないね!!!!!(※サムさん出身地・・・)(Photo&Report by Yumiko Murata)

きました〜〜〜〜〜〜〜!!
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かっこいい!!!色味が!!!
なにせギリシャ神話の神々だもんね!!!!!!!

「アバター」にすっかり夢中(と言ってもまだ3回しか見ていない。ポール先生はすでに12回・・・
しかも日本の主要映画館すべてと台湾のリアルIMAXと全ての3Dを見比べている・・・目が肥えてるなんてもんじゃない・・・
そんなポール先生の「タイタンの戦いにおける3Dへの注意事項はこちらから!!!

・・・のわたくしとしては、もうサムさん超大スターで(だってジェイクだよ!?!?!?)、
いやいやたとえそんなでなかったとしてもかなりの注目度で(だって「T4」のサムさん死ぬほどかっこいいし)、
取材陣殺到するんじゃと思っておりましたが・・・意外にそうでもなく・・・

なんだかちょっとくやしいような・・・
でもなんかそれがサムさんらしくていいような・・・
だってそんな感じするよね。いつまでも隣のお兄さんという感じでさ!!

前回の「アバター」での来日の時、インタビューをさせていただいたとき、
ずっと「俺、BOSSの缶コーヒー好きだわ〜。CMやりたいな〜w」って言ってて「なんてすてきな気さくなお兄さん!!!」
と感激してしまったのですよ。
しかも終了後もご自身から「ありがとう」ってちゃんと握手をしてくれるんだよ!!!

ほんと、当たり前のことが当たり前に出来るって大切だよね。
目を見てあいさつできることや、相手をとてもすてきな気持ちにさせてくれることとか。

お姿を見ているだけで学べる、すてきなサムさんでございます。思い出だけですでにほっこり^^



予告編と共に会見スタート!!
サムさん、普通に登場して普通に着席。
ルテリエ監督もものすご〜〜〜〜〜くいい人そうだ!!!!!!!!!!!!

そして座るなり
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まさかのメガネ!!!!

っていうか・・・・・
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かっこいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

世の中、なぜにメガネ男子がもてはやされるのか理解不能だった私。(ジョニーは例外)
だってさ!!!そのままの方が絶対かっこいいじゃん!!!
とか思ってたんですわ!!!

でも!!!

サムさんのメガネの破壊力はすごい!!!
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やばくない!?
やばくない!?

すっごいかっこいいんですけど!!!!!!!!!!!!!!!(ツボ)

なにこのパーカの感じとか!!!
このデニムの感じとか!!!

細部のシワに至るまでかっこよすぎる!!!
クラスにいたら間違いなく「いっつもいっしょに遊んでるんだけど、実は密かにサム君のこと好きなんだよね、あたし」
みたいな「潜在的サム好きです女子」が超いそうな!!!!

絶対先生とかにも怒られつつも超気に入られてそうな!!!!(妄想暴走)


はあああああ・・・・
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その札だけでいいから欲しいです。
(というか、インタビューだと冷静でいられるのに、なぜ距離を置くとこんなにも妄想してしまうのだろうか)



そんなわけで・・・
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今回は、がっつり会見の内容を記録したからすべてお届けだ!!!!
ぜひともこの面白さを伝えたい!!!のです!!!

サムさんの一人称が「僕」なのか「俺」なのかで迷った。
「俺」っぽいよね??(私より絶対にくわしいサムさんファンの方、
よければ今後の参考にtwitterかなんかでぜひ教えてください^^!!)

でも、おしゃべり中の撮影はNGだったので、ほかの写真をちりばめつついきますね〜。

ではでは、途中突っ込みつつどうぞ!!
(※ルテリエ監督は「ルテリエ」、サムさんは「サム」でいきます!!)



ルテリエ「昨日、空港から来る間に少しだけ桜が見られました。すごくきれいだった!日本に来られてうれしいです」
サム「日本にまた来ることができて嬉しい。『アバター』のプロモーションツアーは日本が最初で、
今回の『タイタンの戦い』は日本が最後なんだ。本当にありがとう」

・・・と、ひたすらフラッシュがぱちぱち・・・


サム「あ〜〜、メガネじゃなくてサングラスにするべきだったかも・・・かなりまぶしい。笑」
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まぶしそうなサムさんでした。


Q:女性にぜひ注目してもらいたいポイントは?


サム「えっと・・・男性陣が、ドレスみたいなのを着ているシーンは全部注目ポイント。」

場内笑!

サム「できるだけ丈は短くしといたから。」
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場内笑

サム「でもちょっと俺はチキンレッグすぎるんだけどね。足細すぎな感じです。フフッ(笑)」
ルテリエ「僕もキャスティングの時に『show me your legs!(足見せろ!)』って言ったからね。映画の話じゃなくてまずそこから(笑)」

場内笑


Q:ちなみに私も今日足出してます。


「エ!?なにその返し!?すごい勇気!!!」と驚愕する私。
・・・・私はサムさんの腕が好きだね!!!ぜひとも抱き締められたい!!!!(完全に同レベル)



ルテリエ「・・・・・・・・(しばし無言で足チェック)


・・・ナ〜〜〜〜〜イス。笑


この言い方がかなり笑えた!!!
「ヌァ〜〜〜〜〜〜イス」みたいな!!笑


そんなわけで足、注目。(「ダメ、絶対」風)




Q:1981年の『タイタンの戦い』と違うオリジナリティを出すために・・・?

ルテリエ「オリジナルの大ファンだし、それとは違うものを作ろう!としたわけじゃなかったんだ。
けれど、サムが参加したことで全てが変わった。もう脚本から書き換えるくらいの勢いだったよ。
とにかく彼がいることで、様々な感情・・・キャラクターに心をもたらしてくれた」

Q:監督は、『聖闘士星矢』の大ファンだそうですが、なにか影響は?

監督「小さい頃から日本のアニメをたくさん見てきて、その中に『聖闘士星矢』もあったんだ。
今回の作品でも、神々が着ている衣装、鎧なんかに影響が現れているかもしれないね」



Q:この作品はとても大きなスケールの「家族」について描かれていると思いますが、2人にとって家族とは?


サム「EVERITHING.」


・・・超断言!!!
しかも、クエスチョンを言い終わるか否かくらいのタイミングで!!!

超かっこいい!!!!やばい!!!!!かっこよすぎる!!!
もうすんばらしくきっぱりと言い放ったよ!!!!

サム株急上昇!!!!!!!
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サム「血のつながった家族だけじゃなくて、人生という旅の過程の中で様々に関係していく"家族"も含めて、僕の全てだ。
僕が演じたペルセウスは、家族を失って怒り狂っている、まるでティーンエイジャーのようなキャラクターだけど、
色々な人との関係を築く中で成長して行く。
このメッセージは9歳でも、15歳でも、僕のような33歳でも、
となり(ルテリエ監督)みたいな76歳の人にとっても(しれっと)

・・・ものすごく大切なことです。(ニヤリ)」

ルテリエ「・・・・・・・・・・(笑)」


超しれっとボケた!!!!!すてきすぎる!!!!!(更に株価上昇)


サム「あと、英雄(ヒーロー)という言葉は、自分が名乗るものじゃないと思う。
エレガントじゃないよね、そういうのは他の誰かが言うものなんだよ。
他の誰かが認めることだ。
家族や愛する人たちのために立ち上がることは、誰にでもできることだと思うんだ・・・僕でも、他のみなさんでも。
本当に愛する人たちが危険にさらされていたら、誰にだって出来るはずのことなんだ」


は〜〜〜〜・・・・・・
こんな事、ちゃんと自分の言葉で語れるなんて!!!!ほんと素敵すぎるんだが!!
素敵すぎてどうする?(突如疑問系)

そしてニコニコと聞いていた監督も・・・


ルテリエ「(ニコニコ)・・・・・・・・

・・・!

Oh!僕の番か!(笑)」


自分の番を忘れる監督。笑


ルテリエ「そうだね、僕にも妻がいて、娘が2人いるんだけど・・・映画を製作している間も、ずっと家族のことを想っていたよ。
だから、女性でも、まあ76歳の僕にでも(笑)、共感できることだと思う。

(※76歳を拾われ「アハハハハハハハ」と横でツボっているサム)

それから子供たちにも・・・あ、そういえば製作中にサムはよく、自分の甥っ子、9歳のリドリーの事を引き合いに出して
『いやいやいやいや、リドリーはこんな風に怒らない』
『リドリーはそういう風に言わない』
って、いっつも言ってきたんだよな(笑)!実際に会ったことないんだけどね・・・

・・・たぶん架空の人物だと思うよ。(笑)」


サム「・・・ほんとにいるよ!!笑」


このサムさん、下を向きつつ「ってか、ほんとにいるし!笑」っていう感じの空気で面白かったです。笑


Q:リーアム・ニーソンやレイフ・ファインズと共演した感想は?

サム「2人のような名優たちと共演する時は、ただ黙って言うことを聞くのみだと思っている。
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長年かけて培った、磨き上げた彼らのアプローチの仕方や優雅なふるまいは、まるでmaster classの授業を受けているような感じだよ。
2人はもちろん、クリスチャン・ベイルもそうだけど、とにかく・・・彼らには勇気がある。
批評家や評論家の言うことは気にせず、役の中に飛び込んでいく勇気を目の当たりにして、本当に感銘を受けた。

僕はまだまだ学んでいる最中だけど、素晴らしい先輩たちに恵まれてきたと心底思っているよ」
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Q:サムさんのその素晴らしい肉体作りは、どのようにされたのでしょ・・・・・・・

・・・と、ここで通訳さんが訳したのを聞いたサムは


サム「ィアハハハハハハハハハハハハ!!!!」


とツボって大爆笑!!!!
場内も爆笑!!


Q:あ・・・(笑)と、特別なトレーニングはされたのでしょうか(笑)?

サム「アハハ・・・・・あ〜〜〜顔赤くなってきた・・・(笑)」


ほんとに真っ赤になってた!!笑


サム「・・・ンフフフフフハハハハ!!」


思い出し笑い!!!笑


監督「ビール控えてたよな(笑)」

サム「・・・(笑)そうそう・・・まずビールを飲むのをやめて、あと、もうすごい地獄のキャンプみたいな所に行った。
いつもはもう、ほんっとダラけた人間なので、全然ワークアウトしないんですよ(笑)。
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でもこういう映画を作る時は忍耐力がとにかく必要だし、ルテリエ監督はアクション大好きだし(笑)、
6か月間、もーーー本当に地獄のような日々だから、ちゃんと肉体作りをしていないと続かないんだよね。

でも、俺はほんといい見本じゃないんだけど・・・とにかく、ベストは尽くしました。


ンヒヒヒヒヒ・・・(笑)」


やばい!!!この笑い声が超いい!!!笑
みなさんに聞かせたいよ!!!ほんと聞いてるだけで笑えるよ!!サムの笑い声!!!
着うたにすべきだ!!!!

電話かかってきたら「イヒヒヒヒヒヒ」ってサムさんの笑い声が・・・・・・どうですかこのアイデア。笑

とにかく、肉体作りについての質問がツボったらしい。笑


サム「・・・あとは、ファンタスティックなスペシャルエフェクトをいっぱい使ってるっていうのもある(笑)。」

ルテリエ「すごい謙虚なコメントをしたね(笑)。
まあでも、僕がサムを起用したのは、彼の肉体が特別素晴らしいからとか、そういうことで選んだわけじゃないんだ。
彼はスーパーヒーローじゃなくて、まだ成功できるかどうかに対して疑いを持っているような、そういう人だと思うんだけど・・・

撮影中、ものすごい怪我をいっぱいしたんだ。爪ははがれるわ、血まみれになるわ、歯はなくなるわ・・・・あ、歯は無事だったか(笑)。
ほんとに、ペルセウスそのものだったと言えるね。

そして、彼が成功できたのは、彼の筋肉が素晴らしかったからではなく、彼の強い心があったからだ」
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サム「もうね、この人はとにかく過酷なことやらせる人なんです・・・(苦笑)
必死にならないとだめ。

シャキーン!シャキーン!

・・・こんな感じで。(笑)」


これね、なんていうか・・・擬音を発しながら手を動かしてるんだけど、剣が「シャキーン!」ていう時の音と、
ダースベイダーが「シュゴーーーー」って吐き出す息の中間みたいな絶妙な音!!説明できにくい!!


ルテリエ「・・・でも、画面で見たらかっこよかったでしょ??(笑)
実は、サムはすごく目が悪いんだ。メガネをかけないとほとんと何も見えないんだけど、
エマとのシーンで、彼女がそこにいて、僕がスコーピオン側をやってたんだけど、
見えない状態で手を突き出したサムがちょうど石のところにガツッ!!!ってぶつけて、それで爪がはがれた・・・」

サム「でも、ふっつーに『はい、テイク2』とか言う(笑)」

ルテリエ「そう(笑)。その上からちょっと血が出てる風な感じに誤魔化して、そのまま撮影を続けた(笑)」

サム「・・・・(笑)」


「マジ普通に言うけどね・・・普通にいてーーし・・・」みたいな感じのサムさんがすてきでした。笑


Q:3本続けて大作ですが、俳優としてどこに魅力を感じていますか?

サム「えっと・・・僕の作品選びの基準は『自分が見たいと思う映画だろうか?』これだけです。
本当に楽しめる映画か、僕が見たいと思うものか、それだけを選んでいる。
大きさに関しては、オーストラリアで400万ドルかけて作ったものであっても、
ハリウッドで1億ドルかけて作るものでも、僕の中では全く一緒。
俳優としてすべきことは一緒のこと。
いくらお金があっても、時間を買うことはできないしね。

小規模でも、作り込まれた作品にあるような重厚感・・・ウェイト、これを大作でも出せるかどうか。
もちろん、大作は自分の露出も多いし、プレッシャーもとても大きい。
だけど、その中でいかに重みのある演技ができているか・・・これが僕にとっての挑戦なんだ。
次の作品だって、何にインスパイアされるかではなく・・・それは監督がしてくれることだから、
僕が12ドルの入場料を払って見たい映画かどうか。
選ぶのはそれが基準です」


最強すぎる〜〜〜〜〜〜〜!!!!!涙

もうね、素直が一番!!!!
本当にね、なんでも素直が一番ですよ!!!
このすがすがしい回答!!!素敵すぎて涙が出るかと!!!!

「結局そこなんだよ!!」ってことを本当によくわかっているお人だ!!!!

いろんな批評とかなんだとかどうだとかいろいろあるけど、そんなのどうでもいいわけ!!!
自分が見たきゃ見ればいいし、見たくないなら見なきゃいいわけ!!

でも仕事となると難しいかもと思うけど、そうすることが一番素晴らしくことが運ぶわけ!!
やりたいことをする!興味があることに挑戦する!!
世の中素直が一番!!!

シンプル・イズ・ベスト!!!!(ちょっと主軸がずれている)


・・・そんな大感動の私が更に感動したサムさんのお言葉が・・・


サム「・・・まあ、これは変な言い方だけど、まず脚本を読むだろ?
それで『6ヶ月間スカートはいて・・・ゴムで出来た剣振り回して・・・あと行ったことない場所にも行けるしな・・・』って、
それで決めることもあります。(笑)」


はーーーーーーーーーーーーーー!!!!(感激のため息)

もう「はあ〜・・・」じゃなくて、逆ため息出るわ!!!
感嘆とはまさにこのことだわ!!!

こんなこと言う俳優さんいませんよ!!!!
みんな普通にこう言えばいいんだよ!!素直にさ!!!

あたしゃ「モテたくてミュージシャンになりました」っていう人を一番かっこよく思うよ!!!(ずれている)

・・・っていうか、素直になるとかならないとか、別にみんながみんなそういう理由じゃないよね。笑
崇高な目標を掲げている人だっているだろうし・・・・大変失礼いたしました・・・。

・・・でも本音のとこどうなのよ〜〜〜(しつこい)



監督も乗る。

ルテリエ「(冗談ぽく)え?それで選んだの?(笑)」

サム「フフフフフフ・・・(笑)」

監督「(笑)まあ、でもほんとその通りだよ。
大作に出ることが重要なわけじゃない。本当に楽しめる、家族みんなで楽しめるもの、
素晴らしいエンターテイメント作品をつくることは、僕は全然悪いことだと思わない。
衣装を着て、プラスチックの剣振り回して、スコーピオンと戦う。良い事だ!(笑)」


本当だ!!
まさにPREMIEREPORTの目指すべき所だ!!(勝手に共感)

単純に人を楽しませるもの、
ピュアなエンターテイメントをつくることが、どんなにすてきなこと、そして難しいことか。

たくさんの感情が揺れ動く日々の中でパワーとなるようなものを作り出すことが、どんなに尊いことか。

だから私はエンターテイメントが好きだ。
サムさんのような人が大好きだ!!!!

シンプルの中にこそ答えがあるのだ!!!!!!!!!


サム「・・・あと、本当にいろいろなタイプの監督と仕事ができるっていうことも楽しみの一つだね。
ジム(ジェームズ)・キャメロン監督は、大きな叙事詩を創造するという目標を持っている人だったし、
ルテリエ監督はエンターテイメントを徹底して追求している。
これから出逢う他の監督は、他の道を案内してくれると思う。

監督を信頼すること。そうすれば、僕も安心して仕事ができる。それもとても大切なことだと思ってる」

Q:サムさんの周囲の状況で変わったことは?

サム「(通訳さんに)・・・まわりで変わったこと?(通訳さん「そうです^^」)

・・・・・・・・・


THIS?」


※「この空気そのものじゃね?」みたいな感じ。記者に囲まれてる感じを指して。笑


場内爆笑


サム「フフフ(笑)。でも、ほんと人生は変わりました。
こんな大作、すごいスケール感の作品に出演できたことは俳優として本当にラッキーなことだったと思うし、
世界中の観客に見てもらえる作品であるということも・・・・

・・・とにかく、僕の仕事は見てくれる人たちのためにあると思っているんだ。
まず観客ありき。観客のために映画を作っているんだよ。
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だから、こういう作品を通して選択の自由が生まれた。
だけど、もちろん自由が失われてしまったということもある・・・俺の不細工な顔が全世界に知られちゃったしね(笑)。

でもそれでいいんだよ。

「16ドル払ってでも見たかった」と思える、素晴らしい作品に出演できたこと。
自分がどう変わるかというよりも、観客が第一だよ。見てくれる人に、良い作品を届けたい。本当に・・・」



・・・・・・。



超・絶・感・動!!!!!!!!!!!(新4文字熟語誕生)


はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

もう、はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!って感じだよ!!!!;;;;

ほんとにそう思ってることがわかるんです!!!
文章にすると、なんか「かっこつけたこといっちゃって〜」みたいな感じになっちゃうんだけど、
もうね、「俺の顔が・・・」ってとことかホントにそう思ってるでしょ!!って感じなの!
いやいやいやいやかっこいいですから!!!!!!!!


監督「でも、サムは会ったばかりの頃はまだ車の中で寝泊まりしてたんだよ」

サム「ィアハハハハハハ」


再びあの笑いが!www


監督「それがやっとカウチの上で寝るようになった(笑)」
サム「イヒヒヒヒヒ(笑)」
監督「でも履いてるブーツはまだ『ターミネーター』の時とまだ一緒」
サム「ヒヒヒヒヒヒ(笑)」

監督「みなさん、何か余ってる洋服とかあったら彼にあげてください。(きっぱり)」

場内爆笑!

サム「フフフフフ・・・(笑)」


あげてください!!笑
いやでも、そこがサムさんのかなりの魅力のひとつ・・・☆

サムさんは、ルテリエ監督がおっしゃるようにものすごく面白い日々を送られてきていて、
私はそれを知って更に大ファンになってしまったのです。
そんなサムさんの魅力がとってもわかる素敵なオススメサイトはこちら!!

http://samworthingtonfanjp.seesaa.net/

サムさんのことがいっぱい載っていて、私もよくお邪魔しています。笑
ぜひぜひ、ご覧になってみて下さいね!!


Q:3D映画の魅力は?

サム「2Dでも3Dでも一緒だよ。俳優にとっては何も変わらないんだ。
だけど、観客の人たちは・・・

映画は観客を全く別の世界に運ぶことが出来るものだ。
それを更に効果的にするためのツール、それが3Dだと思う。

ジェームズ・キャメロンは全く別の世界に僕らを連れて行ってくれたし、
今回だって、神々のギリシャ世界に連れて行ってくれる。
映画館という暗闇の中で、まったく知らない人たちと一緒に、自分の悩みも、現実も忘れて、2時間くらいの間・・・一緒に旅が出来るんだ。
終わって明かりがついた時には、もう見知らぬ人同士ではなく、一緒に旅をした”仲間”になっている・・・

それが理想だと思ってる。

だから、たとえ3Dでも物語を語る上でのツールだと僕は思ってるよ。
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・・・でも、考えてみれば不思議な事だと思う。
映画は単なる、プロジェクターでスクリーンに映し出されたものでしかないのに・・・

2Dも、3Dも、それからDVDでも、何か魔法のように感動して、別の世界に行く事が出来る。
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・・・でも、それにはやはり物語が重要だと思う。物語が素晴らしいものじゃないといけないと思うんだ。
もちろん、俳優やキャラクター、アクションも素晴らしいものじゃないといけない。絶対に」


Q:ふくろうのブーボーが出てきたと思いますが、オリジナルのものを使ったのでしょうか?

ルテリエ「オリジナルはね、使えなかったんですよ。なぜかというとThat guyがぶっ壊したいとか言うから・・・」

サム「ィアハハハハハハハハ(笑)」


なんかもう「ニャハハハハハハハ」って聞こえる。笑い声が高くてうける!!笑


ルテリエ「・・・(笑)だから使えなかったんです。レプリカです。
もうね、『馬もブーボーも嫌いだ』とか言ってるから(笑)」

サム「・・・っていうか、監督は俺よりブーボーを大事にするんだよね。それがなんか気に入らなくて。(笑)
だいたいが、ブーボーの方が俺より大きいトレーラーにいるっておかしいだろ?(笑)」

ルテリエ「ハハハ(笑)サムよりもブーボーとのアクションばっかりやってたよな(笑)」

Q:ハリー・ハウゼンさんとのコンタクトはありましたか?

監督「2回くらいお話する機会がありましたね。もう89・・・90歳くらいかな?だったのですが、
あれをしちゃいけないとか、これをしちゃいけないとか、そういうことは全く無かったです。
『やりたいことは自分の作品で全てやったから、がんばりなさい』と言ってくださいましたね。
『何か入れたい箇所はありますか?』とも伺ったけど、そういうのもありませんでした。
ただ唯一、『キャストはベストの人を選びなさい』と言われました。だけど・・・

一番のベストはサムだったんですけどね・・・」

サム「ィヒヒヒヒヒヒ(笑)」
監督「ね、サムでね・・・うん・・・(笑)」

サム「ンフフフフフフフ・・・(笑)」

Q:日本の映画ファンへのメッセージをお願いします。

サム「ゴールデンウィークにぴったりのゴールデンタイムを過ごせる映画です!」
ルテリエ「そう、家族みんなで楽しめる素晴らしい作品だよ。僕は8歳の頃に両親とこの作品を見に行ったんだ。
全員で、とてもこの作品が気に入って・・・母はコスチューム、父は素晴らしいスペクタクルがすべて気に入って、
そして僕は、この映画のすべてに夢中になった。この作品が大好きだったんだ。
今回も、家族のみんなで楽しんでもらえたら本当に嬉しいよ。

ただひとつ。お子さんにちゃんと説明して欲しいんだけど・・・

『サム以外にも素晴らしい俳優さんがたくさん出ているよ』ってね(笑)!
それはちゃんと言っておいてもらって・・・」

サム「・・・・・(笑)」

監督、ちょっと怒らせたか?と思ったのか、
サムの方を向き、サムの腕をスリスリとなでつつ・・・

監督「・・・・ごめんね(笑)?」
サム「・・・・・・・・・・・(笑)」

監督「ご、ごめんね?(笑)」

サム「・・・・・・(無言)」


最後にあえて返さないサム!!!!まさかの無言返し!!!!

やっぱりいいよ・・・サムさんはいいよ・・・本当に・・・・

監督の「ソ、ソーリー・・・?」がかわいかったです!!!!!



そんなこんなで会見も終了し、最後はフォトセッションタイム!!!
一度イスなどをどけるのですが、なんとサムさん動き出した!

なんか落ち着かない様子・・・(おなかが出てる!!笑)
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よし。
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やっぱり手伝わないと!
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ちゃんと片付けておりていくサムさん・・・・・・
もう言うことなしです・・・感涙
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そして、舞台上がちゃんと整うと、もう一度登場〜!!
上がってくる姿もなんかいい。
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見よ!!!この二人のキラキラした目を!!!!!
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なんか・・・お年を召しても素敵になりそうだよね。ほんと。
ヒゲをいっぱい伸ばしたら、絶対ガンダルフとかも演じられそう。声もすごい素敵だし!!
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にこにこ
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サム・オリジナルパーカとか販売してほしい。
絶対やらなそうだからこそ良い。そこが良い。
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「スタイル」を持っている人だよね!!!
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あ!!!
これが例の靴です。フォーカスしてみました!!!笑
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だめだ・・・・
ジョニーの帽子もそうだけど、こういう「ずっとこれを使い続けてる」みたいなのに弱い私・・・・



監督〜〜〜〜〜〜!!!!
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もう絶対いい人!!!!!!
キャラクターとして成立してるもん!!!!!!
はーーーーハッピーオーラ全開だね!!!

監督に興奮していたら・・・・・・・
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ギャーーーー!!

ほんと、カメラ目線は何度編集してもどんなお方でもドキドキしてしまうよね・・・
ぜひこの写真で興奮していただけたら幸いです。笑

TVカメラクルーの方々へ手をふりふり
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「次はあっちだよ」って指さす監督がかっこよかった
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だから監督!!!!!!笑
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も〜〜〜〜ルテリエ監督素敵すぎる。
存在そのものがエンターテイメントだよ・・・
やっぱりエンターテイメントをつくる人はこうでないと・・・・
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にっこり
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そんなこんなで終了〜〜〜〜〜!!!!
最後もきちんと拍手をしながら退場していったすてきなサムさんでした!!
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3Dではなく、2Dで堪能したくて、まだ未見の私。

公開がとーーーーーっても楽しみです!!!!!!

「タイタンの戦い」は4月23日(金)より丸の内ピカデリー他全国公開!!

公式サイトはこちらから!
http://wwws.warnerbros.co.jp/clashofthetitans
特集ページはこちらから!
http://www.premiereport.com/titan.html


ワーナー・ブラザース映画配給
(C) 2010 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC AND LEGENDARY PICTURES